
濱さんから「紅まどんな」をもらいました。 いつも濱さんは美味しそうなものをくれます。
紅まどんなは、愛媛生まれのオリジナル品種。 外の皮も薄皮もとても薄くて柔らかく、果肉もゼリーのようになめらかで果汁たっぷりとのこと。 期待度120%で食べてみました!

包丁を入れた瞬間にわかる皮の薄さ。 慎重に2分割してみると、笑ってしまうくらい綺麗な断面が現れました。 全農 愛媛県本部のHPによると、ここからくし切りにするのがおススメとあります。 しかし、さらに包丁を入れると果汁が染み出しそうなので、ゆっくり外皮をむくことにしました。

外皮をむくと果汁ではなく、よだれが染み出しそうになりました。 1/4の果肉を一気に頬張り、紅まどんなを思いっきり満喫! とっても美味しかったです。
濱ちゃん、いつもありがとう!
( ̄▽ ̄)/ 谷口